日本酒に合う料理の組み合わせの基本

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日本酒に合う料理の組み合わせの基本

お酒と料理には、相性があります。
美味しい日本酒を飲んでいる時に、この日本酒に合う料理を食べたいと思うのは、当然の心理です。
そして、日本酒と料理の組み合わせの基本を覚えておけば、メニュー選びで失敗する事はなくなるはずです。

 

では、基本の組み合わせについて紹介します。
まず日本酒の種類を大きく分類すると、純米酒、吟醸酒、本醸造酒に分けられます。

 

純米酒は、お米を原料に作られた日本酒なので、お米の香りと、コクのある味わいが特徴のお酒です。
そのため、純米酒に合う料理とは、白ご飯に合う料理をイメージすればいいのです。

 

しっかりした味付けの料理だと、白ご飯は進みますよね。
魚の煮付けや肉料理、野菜炒め、煮物系の料理との相性は抜群です。

 

吟醸酒は、純米酒とは逆で、濃い味付けの料理とは合いません。淡白で素材の味を活かした薄味の料理と合います。
そのため、吟醸酒に合う料理は、刺身やカルパッチョ、ほうれん草のおひたし、魚の塩焼き、天ぷらなどの料理がお勧めです。
元々、吟醸酒自体が、食中酒よりも、食前酒や食後酒向けのお酒なので、前菜やデザートのフルーツなど相性がいいと言えるでしょう。

 

本醸造酒は、純米酒と吟醸酒の中間的な特徴があり、適度にコクがあり、冷酒で飲んでも熱燗で飲んでも美味しいお酒です。
そんな本醸造は、刺身や煮物、焼き物、揚げ物、和え物、蒸し物など、幅広い種類の料理と相性がよくなっています。

 

なので、日本酒と料理の組み合わせが分からない、そんな人日本酒初心者の方は、失敗する可能性の低い、本醸造酒を選ぶといいかもしれませんね。
日本酒と料理の組み合わせの相性が分かってくると、日本酒をもっと味わう事が出来るようになります。
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13204541/